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    真昼の決闘(ハイ・ヌーン)

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      JUGEMテーマ:昔の名画
       

      真昼の決闘(ハイ・ヌーン)

       

       

      真昼の決闘(ハイ・ヌーン)

      製作:スタンリー・クレーマー

      監督:フレッド・ジンネマン

      出演:ゲイリー・クーパー

         ゲレイス・ケリー

      音楽:ディミトリー・ティオムキン

      1952年(昭和27年)日本公開

      1962年(昭和37年)再公開(パンフレットはこの時のもの)

       

       

      西部劇ファンにとって、決闘モノは欠かせない。

      『真昼の決闘(ハイ・ヌーン)』以外にも、

      『荒野の決斗』(1946年、ジョン・フォード監督)

      『白昼の決闘』(1946年、キング・ヴィダー監督)

      Ok牧場の決斗』(1957年、ジョン・スタージェス監督)

      『ゴーストタウンの決闘』(1958年、ウィリアム・ホークス監督)

      『ガンヒルの決闘』(1959年、ジョン・スタージェス監督)

      『墓石と決闘』(1967年、ジョン・スタージェス監督)

      などなどだ。

       

      ちなみに、『荒野の決斗』『Ok牧場の決斗』『墓石と決闘』はいずれも、米国史上名高い“Ok牧場の決闘を題材にしたものだが、最近でも多く作られている。

      1971年公開の『ドク・ホリデー』(フランク・ベリー監督、フェイ・ダナウェー共演)、1993年公開の『トゥーム・ストーン』(ジョージ・P・コスマトス監督、カート・ラッセル主演)、1994年公開の『ワイアット・アープ』(ローレンス・カスダン監督、ケヴィン・コスナー主演)などだ。

       

      さしずめ、わが国でいえば『忠臣蔵』といったところか。このテーマは作ればヒットしたようだ。

       

      今回紹介する『真昼の決闘(ハイ・ヌーン)』は『荒野の決斗』に次ぐ名作といえる。

       

       

      真昼の決闘(ハイ・ヌーン)
       

      フレッド・ジンネマン監督といえば、『地上より永遠に』『わが命つきるとも』『尼僧物語』『ジャッカルの日』『日曜日には鼠を殺せ』などなどとどちらかといえば、社会派に属する監督と思われるが、この監督が、西部劇といえばこの人というゲイリー・クーパーを起用して、西部劇の王道決闘モノを撮ったわけだから、避けては通れない。

       

       

      主人公ケーン(ゲイリー・クーパー)と、エミー(グレース・ケリー)の結婚式の当日、ケーンが捕らえて刑務所に送ったならず者フランク(アイアン・マクドナルド)が復讐のために舞い戻って来るという電報が届いた午前1040分から、ケーンとフランクの決闘正が終わる1210分までの90分を、上映時間90分の映画として描いたのだ。

      観客のもつ実際の時間と、映画上での虚構の時間を合致させたのだ。流石。

      臨場感溢れるなどと簡単に使うが、正に文字通り臨場感溢れるとはこのことだ。

      助っ人を求めて町中を駆け回るケーン。

      ならず者フランクを駅で待つフランクの弟と仲間二人。

      刻一刻と近づきつつある列車。つまりは決闘の時間。

       

      一瞬にしての決着。

       

      最後に、作曲家のディミトリー・ティオムキンについて触れる。

      彼は『真昼の決闘』でアカデミー作曲賞・アカデミー歌曲賞を受賞し、その後ジョン・ウェイン主演の『紅の翼』(1954年)でもアカデミー作曲賞を受賞している。

      それ以外に『ジャイアンツ』(1956年)、『OK牧場の決斗』(1957年)、『リオ・ブラボー』(1959年)、『ローハイド』(1959年)、『アラモ』(1960年)、『北京の55日』(1963年)など、数々の名曲を残している。

      ほとんどが口ずさめるメロディーがすごい。

       

      “Do not forsake me, oh my darling

       On this, our wedding day

       Do not forsake me, oh my darling

       Wait, wait along”

       

      いいね! 名曲だね! 

      ちなみに、劇中ではカントリー・ウェスタンのテックス・リッターという歌手が歌っていたが、『ローハイド』でおなじみのグランキー・レインがカバーすることにより全世界に流行した。

       

      真昼の決闘(ハイ・ヌーン)


      次回もお楽しみに。支配人
      A


      【世界の名画】【世界の名画ベスト100】〜世界の名画作品紹介〜高円寺名画座



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